がんばろう日本!東日本大震災からの復興応援 本文へジャンプ
ホーム
光波動の祈り
被災者の受入れ
外出時の注意
災害時の備え
災害時連絡法
放射能汚染
未来予知災害予言
心のケア
簡単節電法
暑さ・寒さ対策
救急法
寄付:お金や物資
感動秘話 世界から
ボランティア活動
シェルターを買おう



ヒーリングスクール コスモブライト

スピリチュアルヒーリングスクール コスモブライト

コスモブライト直営ネットショップ
開運グッズ・パワーストーン

パワーストーンの開運癒しショップ コスモブライト

コスモブライトスピリチュアル情報
無料情報のスピリチュアルサイト 癒し・ヒーリングの園


コスモブライトのブログ
スピリチュアルヒーリング癒しの健康法のブログ



無料プレゼント!

「願いを叶えるシークレット」&「愛と癒しのメールセミナー」




感動秘話 世界中からメッセージ
世界から駆けつけた救助隊

元気の出るツイッター「がんばれ日本」からの抜粋


元気の出るツイッター「がんばれ日本」からピックアップしました。
http://www.genkitweets.com/

国連からのメッセージ

国連からのコメント「日本は今まで世界中に援助をしてきた援助大国だ。今回は国連が全力で日本を援助する。」 に感動した。良い事をしたら戻ってくるのです。これがいい例なのです


日本人の良さを再認識

この地震が、きっかけになって、失いかけていた日本人本来の良さが戒間見れた気がする。犯罪はする様子はなく、助け合い、律儀、紳士的。普段日本人は冷たい人が多い...。って個人的に感じてるんだけど、多くの人が今回で「絆」を取り戻しつつあるように見えて、それがなんか感動して、泣けてくる。


段ボールに感動

ホームで待ちくたびれていたら、ホームレスの人達が寒いから敷けって段ボールをくれた。いつも私達は横目で流してるのに。あたたかいです。


外国人から見た日本人

外国人から見た地震災害の反応。物が散乱しているスーパーで、落ちているものを律儀に拾い、そして列に黙って並んでお金を払って買い物をする。運転再開した電車で混んでるのに妊婦に席を譲るお年寄り。この光景を見て外国人は絶句したようだ。本当だろう、この話。すごいよ日本。


BBCの報道

本当に感動。泣けてくる。⇒BBCめっちゃ誉めてる。地球最悪の地震が世界で一番準備され訓練された国を襲った。その力や政府が試される。犠牲は出たが他の国ではこんなに正しい行動はとれないだろう。日本人は文化的に感情を抑制する力がある。


まいちゃん

『お前今日なんで髪ストレートなん? 俺巻き髪の方が好きって言ったべ』 『そーだけどー、まいに出来る節電ってこれ位しか思いうかばなかったしいー』 電車の中でのギャルカップルの会話。 日本全体が自分にできることを考えてんだな。って実感して、なんかうるうるしてしまた。まいちゃんイイネ!


凛々しい!

被災地から救出された80歳過ぎであろう男性。笑顔で「大丈夫!大丈夫!チリ津波も体験してるし、再建しましょう!」と。悲しみの声を聞き出そうと食い下がる記者に「そんなこと言っても仕方ないでしょ」と笑顔。隣にいたご婦人も「みっともない格好撮らないで」と。日本を築いてきた方達は凛々しい。


ドイツ人の友達

ドイツ人の友達が地震が起きた時に渋谷に居て、パニックになっていた所を日本人に助けてもらったらしく、その時の毅然とした日本人の態度や足並み乱さずに店の外に出てやるべきことを淡々とこなす姿にひどく感動し、まるでアーミーのようだったと言っていた。


朝礼

今朝の朝礼で「何があっても決して不安な顔は見せずに売り場に立つ以上はおもてなしをする気持ちを忘れずにお客様を安心させてあげてください」ちょっと感動した。がんばるか。開店です!


守りたい

妹のmixi日記に泣けた…『長男@小4が、自分の財布と貯金箱の中身を全部募金したいと、号泣しながら差し出してきた。コロコロコミック買えなくてもいいから、日本まもりたいから!って』


ニコニコ暮らそう

震災後、私を笑顔にさせてくれたのは、粋な大人たち。笑顔って伝播するもんね。母親とちまちまとメール。「考えても仕方の無いこともあるけど、後悔したくないから、ニコニコ暮らそうね」って最後に書いてあった。うん、ニコニコ暮らそうね。そう返信して号泣。やっぱりお母さん大好きやわ。


お年玉

募金箱の前にて幼稚園位の男の子と母親の会話。母「貯めてたのに本当にいいの?」子「3DS我慢する。これで地震の人の家建てる。」と言いお年玉袋から5,000円を寄付。母「偉いね。地震の人、これで寒くなくなるね。」男の子思わず号泣。後ろにいた私、大号泣。

インタビュー

買い出しで並んでたらオーストラリアのメディアから(親が)インタビューを受けた。その人たちが並んでいる人たちにカイロとお菓子を1コずつ渡していたことに感動した。日本のマスコミも被災地に行くのであれば、同じくらいの配慮をお願いしたい


おかえりなさい

震災時の「おかえりなさい」→押さない、駆けない、笑顔を忘れない、理想を捨てない、泣いてストレス発散、サヨナラは言わない、生き延びる。今初めて知った!良いね、これ


親父

被災地(茨城県)に住む両親にうち(千葉県南房総市)に来るように連絡したら怒られた。親父曰く「俺よりひどい被害を受けた人が避難していないのにそんなことはできない、復興が終わったら行ってやるから、自分のできることをやれって」。 ちょっと感動した。


セール

個人商店で「困ったときはお互い様セール」やってた。日用品とかが安くなってんの。日頃から値下げしまくってギリギリ運営だった癖に……! ほとんど儲け出ないと思われる数字の値札を貼りながらにこにこ笑うおばさんに感動した。


困ったときは!

昨日青葉台駅で帰宅困難者が溢れる中、車に乗ってる人が「○○方面の方どうぞ!」って行って車に乗せてた。「困った時はみんな一緒ですから!」って言ってた。超感動したの思い出した。


呼びかけ

何時間も歩き続けてたんだけど、至る所でトイレかしますとか、休憩できますとか言うビルや飲食店が沢山あって感動しました。とある企業ビルの人がボランティアで、○○線運転再開ですー!とか、休憩できますー!!って呼びかけてるの見て感動して泣きそうになったマジでw日本も捨てたもんじゃないな


叱咤激励

鹿児島でひとり暮らす母に電話。声を聞かせて安心させるつもりが、逆に叱咤激励されてしまった。母曰く「あなたが今その年齢で其処に立っていることの意味を真剣に考えなさい。自分にできるやり方で世のため人のために尽くしなさい」と。僕はあなたの子であることを誇りに思います。明日も生きるぜ。


記者さん

津波に遭遇した記者さんがレポートしながらも一緒に逃げてるおばあちゃんをおんぶしたり、優しく声をかけたりして地元の人と一緒に車の上に取り残された人を救助。救助された人に「どんな気持ちですか?」とか無神経な事聞かずに真っ先に「大丈夫だった?大丈夫だった?」声かけてて感動した


ちっぽけな勇気

息子が小学校で集められている募金に自分のためてきたおこづかいの1000円をにぎりしめて学校に行った。そして今日は放送当番なので元気が出る曲をかけると言って「ちっぽけな勇気」を持って行った。息子を誇りに思う。未来を背負うこの子達の気持ちがある限り日本は大丈夫だと思ったら涙が出た。


物資

原発の問題により、福島県いわき市などから数百人単位でつくばに避難者がきた。つくばのヤンキーが車いっぱいに物資を積んできたのには胸が熱くなった。大変な立場にいる避難者の笑顔と謙虚さに感動。頑張ろう!


クラクション

今日の募金で感動した事。 信号待ちで止まった、名鉄タクシーの運転手さんがおもむろにクラクションを鳴らし近付くと5000円を! 超かっけぇ。 名鉄タクシーさん、本当にありがとうございます! 明日もまたドラマが楽しみ!


募金箱

仕事先のコンビニ店頭に震災の募金箱があります。今日小さな女の子を二人連れたお母さんが会計された時、子供たちに「このお金はなぁに?」と聞かれ、お母さんが説明。すると子供達が「ここにお金入れたい!」と。お母さんが買い物したおつりからそれぞれ千円を子供に… 涙が出ました…


仲間です

会社の中国人留学生のアルバイト。中国大使館から迎えがきて「強制退去」。数時間後、彼らが戻って来た。みんなで「なぜ?」。彼らは「強制退去ではなく希望者を迎えに来ただけでした」と。でも「なぜ?」。彼らは「私たちは仲間です。ここで一緒に頑張ります」。社内は歓喜、そして号泣。


カルカッタにて

カルカッタにて。いつもサダルストリートを歩いてる物乞いのお婆ちゃんとチャイを飲んでいると『日本はとても大変な状況なのを知っている。私も貧しく、子供もいて大変だけど、しばらくは日本人に喜捨を求めるのはやめる事にする。その分はあなたの国の為に使って欲しい』と言われて立ち竦んだ。


無理しないで

ぜんぜん眠っていないであろう旦那に、「大丈夫?無理しないで。」とメールしたら、「自衛隊なめんなよ。今無理しないでいつ無理するんだ?言葉に気をつけろ。」と返事が。彼らはタフだ。肉体も、精神も。


おにぎり


急に、給食中止・弁当持参になっても「もし弁当を忘れた子がいたら食べさせてください。」と余分におにぎりをにぎってくれる保護者がいた。その優しさ・あたたかさに感動(>_<)


弟と妹

「太陽で明るいから」暗いのがとにかく苦手な弟がそう言って早く風呂に入る。トイレに入る。アイロンとドライヤーを当たり前に使っていた妹が「クシとタオルで我慢する」って言って使わない。こんなすぐ近くで意識して節電してる弟と妹。兄として少し誇り高いよ。


母の言葉

亡くなった母が言っていた言葉を思い出す「人は奪い合えば足りないが分け合うと余る」被災者で実践されていた、この国の東北関東地震被災者の方々を、日本を誇りに思います、頑張ってください。


悔いはない

自衛隊の友達から「死んでも悔いはない」って。現地にいけない私の分まで頑張っている友達。私の誇りです!


避難所

避難所で、4人家族なのに「分け合って食べます」と3つしかおにぎりをもらわない人を見た。凍えるほど寒いのに、毛布を譲り合う人を見た。きちんと一列に並んで、順番を守って物資を受け取る姿に、日本人の誇りを見た。


パパの仕事

旦那さんが自衛官の友人より。以前息子さんが「パパは戦争がお仕事?」と涙ながら聞いてきた事があったそうだ。誰かの心ない言葉に傷付いたんだろう。今、息子さんは毎日TV画面に向かい「パパ頑張れ、パパのお友だち頑張れ!」と叫んでるって。「僕も自衛隊になる!」って。…通勤中に号泣。


志願

父が明日、福島原発の応援に派遣されます。半年後定年を迎える父が自ら志願したと聞き、涙が出そうになりました。「今の対応次第で原発の未来が変わる。使命感を持っていく。」家では頼りなく感じる父ですが、私は今日程誇りに思ったことはありません。無事の帰宅を祈ります。


ラーメン

自宅は流されて自分は避難所にいるのに店が大丈夫だったから、って無料でラーメンをふるまっているラーメン屋さん…日本ってこんなに皆暖かい…日本に生まれたことを誇りに思う。


10ヶ月分

みんなの節電の結果がすごいことになったみたいだね。今日小学生の弟が自分のお財布から5000円札にぎりしめて、学校の募金箱の中に入れてた。毎月500円をお小遣いでもらってる弟。10か月分だよ。かなり感動した(:_;)


無力じゃない

大事な人が,自衛隊として現地にいます。24時間で3時間の休憩。メールで「大丈夫?」と聞いた私に「そのために訓練してるからな。俺には”無力じゃない”って信じさせてくれる人がいるから,気持ちも大丈夫。」そう言ってました。どうか彼らに,もっと強い感謝の意を。


子供の背中

子供がお菓子を持ってレジに並んでいたけれど、順番が近くなり、レジを見て考え込み、レジ横にあった募金箱にお金を入れて、お菓子を棚に戻して出て行きました。店員さんがその子供の背中に向けてかけた、ありがとうございます、という声が震えてました。


放送事故

NHKの男性アナウンサーが被災状況や現況を淡々と読み上げる中、「ストレスで母乳が出なくなった母親が夜通しスパーの開店待ちの列に並んでミルクが手に入った」と紹介後、絶句、沈黙が流れ、放送事故のようになった。すぐに立ち直ったけど泣いているのがわかった。目頭が熱くなった。


やっつける!

昨日うちにきたいとこのちびっこが手に仮面ライダーのおもちゃ持っててなんで持ってるのかな?と思ったらちびっこがあたしの所にきてしーちゃん俺これで地震やっつけに行くんだって言っててちびっこまだ3歳なのにこんな事言ってて3歳なのにこんな事思ってるんだと思って感動して泣いた


無双ぶり

自衛隊が救助できた人1万近いらしいし感動 “福島の奴と話せた時に自衛隊の無双ぶりをきいた。 マジですごいらしい。背中に年寄り2人背負って両腕に年寄り1人ずつ。計4人の年寄り抱えてダッシュとか普通にしてるらしい。それなのに 食事も睡眠もろくにとらず、笑顔でがんばってるようだ。 ”


電車

駅員さんに「昨日一生懸命電車を走らせてくれてありがとう」って言ってる小さい子達を見た。駅員さん泣いてた。俺は号泣してた。


大丈夫だ

CNNに登場した千葉在住の米人学生「私は混乱したが、まわりの日本人は違う。落ち着いて周りの人で声を掛け合っている。お互いの状況を確認し励ましあい助け合う。日本人は偉大だ。日本は大丈夫だ」パニックを期待したCNNアンカーちょっとガックリ・・・


ふんばりどころ

東横線の車掌さん、アナウンスで「大変なことになってますが、ここが頑張りどころです。みんなで力を合わせて乗り切りましょう!」と。たぶん、マニュアル外だと思う。素敵だ(^^)


都会は冷たい?

ぎゅうぎゅう詰めの電車で前に座ってた女性が私の鞄を持ってくれた。すごく楽になった。感動してうるうるきた。都会は冷たいとか言うけど、そんなこと無いよ!


慣れてるのよ

来る時に電車で聞いたおばあちゃんの会話。「警察が電気足りないから電気(灯り)消せって」「私たちは御国のために電気消して過ごすのは慣れてるのよ。今回は頭の上に爆弾降って来るわけじゃないんだもの、喜んで消すわよね」周囲の人々一瞬しん・・・となる。涙が出そうになった。


中国メディア


朝日新聞より。中国メディアで日本民衆の冷静さに感慨といった記事相次ぐ。普段は日本に厳しい論調だが、「地震後の東京では、男性が女性を助け、ゴミ一つ落ちてない」と紹介。中国中央テレビは被災地に中国語案内があることを紹介。「外国人にも配慮をする日本に、とても感動した」と締めくくる。


コードネーム

米軍の日本救援のコードネームが Operation Tomodachi。感動した。いちいち発表しないところも。被災地での活動よろしくお願いします


PrayforJapan!

うわーん!!感動し過ぎて超泣いた!さっきの知らない国際電話、誰か日本の人に繋がればいいなと思って日本の局番で自分と同じ番号おしてかけて来た、心配と応援の電話だったの!英語よくわからなかったけど、言ってることは理解出来た!向こうで沢山の人がpray for japanって!


充電されたい方は・・・・

避難所にいたときに、社会人1年生で、研修でこっちにきてた女の子が、たまたま携帯のバッテリーも持参してたらしく、体育館のコンセントを使用する許可ももらい、「携帯の充電をされたい方は、ご自由につかってください」と呼びかけて回ってたんだ。僕はその子にとても感動したんだよ・・・


いつでも買える

今日、募金箱に金髪にピアスの若い兄ちゃんが万札数枚入れていた。そしてその友人に「ゲームなんていつでも買えるからな」と言っていたのが聞こえて私含め周りの人達も募金していた。人は見た目じゃないことを実感した。そんなお昼でした。 この話感動しました。


買うのやめるわ

バイト先に若いお兄さんたちが軍団でお酒を買いに来たんだけど、その中の一人が「やべえ、オレお酒のためにしかお金持ってきてないから募金できん。ちょっとこれ買うのやめるわ」って言って商品返品してそのお金全部募金してた。お友達も続々と募金しててすごい感動した。 すごいよ


ホームにて

都営大江戸線の光ヶ丘方面行きは、非常に混雑しています。ホームにも、改札の外にも、電車を待つ溢れんばかりの人。でも、誰一人列を崩さず、通路を開け、係員の誘導に従っている。ロープがあるわけでもないのに、通る人のための通路スペースが。その不自然なほどの快適さに、ただただ感動するばかり。


開放

昨日、歩いて帰ろうって決めて甲州街道を西へ向かっていて夜の21時くらいなのに、ビルの前で会社をトイレと休憩所として解放してる所があった。社員さんが大声でその旨を歩く人に伝えていた。感動して泣きそうになった。いや、昨日は緊張してて泣けなかったけど、今思い出してないてる。


バイクでよければ

僕は感動しました。バイトの先輩が1人でも救うために寒い中紙に「バイクでよければ送ります」と書き駅前で掲げ鳶職のお兄ちゃんを所沢まで送ったそうです。世の中まだ捨てたもんじゃないなって思いました。本当に尊敬です!!自分もなんか人の役に立ちたいと生まれて初めて思いました。


声をかけること

昨日、裏の家の高1になるお兄ちゃんに感動した。 家に1人で居たらしく、地震後すぐ自転車で飛び出し近所をひと回り。 【大丈夫ですか―――!?】と道路に逃げてきた人達にひたすら声掛けてた。あの時間には老人や母子しか居なかったから、声掛けてくれただけでもホッとしたよ。 ありがとう。


メディアの動きについて

ツイッターやUSTでの状況共有と、それに連動するマスコミの動きは、阪神淡路大震災の時とは比べ物にならない質の高さを感じる。もちろん過去の辛い経験から得た教訓を、みんな活かそうとしている感動。


渋滞した交差点での出来事

一回の青信号で1台しか前に進めないなんてザラだったけど、誰もが譲り合い穏やかに運転している姿に感動した。複雑な交差点で交通が5分以上完全マヒするシーンもあったけど、10時間の間お礼以外のクラクションの音を耳にしなかった。恐怖と同時に心温まる時間で、日本がますます好きになった。


世界から駆けつけた救助隊(朝日新聞より)4月30日付け

世界中から東日本大震災の復興の手助けにやってきてくれました。

皆さん本当にありがとうございます!

1、ロシア 救助隊ら155人 宮城県石巻市 3月16~18日

2、アメリカ 救助隊ら144人 岩手県大船渡市など 3月15~19日

3、フランス 救助隊ら134人 宮城県名取市など 3月16~23日

4、韓国 救助隊ら107人 仙台市 3月14~23日

5、オーストラリア 救助隊ら75人 宮城県南三陸町 3月16~19日

6、イギリス 救助隊ら69人 大船渡市など 3月15~17日

7、イスラエル 医療支援隊53人 南三陸町 3月29~4月10日

8、ニュージーランド 救助隊ら52人 南三陸町 3月16~18日

9、インド 救助隊ら46人 宮城県女川町 3月29~4月6日

10、南アフリカ 救助隊ら 45人 宮城県岩沼市など 3月19~25日

11、ドイツ 救助隊ら41人 南三陸町 3月14~15日

12、トルコ 救助隊ら32人 宮城県多賀城市など 3月20~4月8日

13、台湾 救助隊ら28人 名取市など 3月16~18日

14、スイス 救助隊ら27人 南三陸町 3月14~16日

15、インドネシア 救助隊ら16人 宮城県気仙沼市など 3月19~23日

16、中国 救助隊ら15人 大船渡市 3月14~20日

17、メキシコ 救助隊ら12人 名取市 3月15~17日

18、モンゴル 救助隊ら12人 名取市など 3月17~19日

19、シンガポール 救助隊ら5人 福島県相馬市 3月13~15日

20、ヨルダン 医療支援隊4人 福島県内 4月25日~